もしIMF監視下に置かれてしまったら平和ボケは通じません(ぇ ( No.81 ) |
- 日時: 2010/07/28 09:14:52
- 名前: くじら◆m6b7nDNSoQ2
- 私は蒼仙さんの言う通りだと思います。
ゲームでもリーダーがやたら責任を放棄してはいかんです。
敵が侵略して来るのに”自国の民を守る為”に最後まで戦おうとせずに降伏するのは筋違いです。 民百姓を守る事を大義にした劉備ならまだしも董卓に降伏したら民の為になるでしょうか?
敵の侵略から国(民)を守る為に軍隊があって君主がいて将がいるのです。 その責任を放棄するのに当時の時代背景でも降伏なんて男らしい行為でもベストの選択でも何でもありません。
戦争は負ければ君主、将、その家族や一族に至るまで全員斬首されようとも奴隷にされようとも文句の言えない酷い世界です。
降伏とは敵国の武力の前に戦う事を放棄して国の全権限を無条件で引き渡す事です。 降伏は無駄に損害を出さない代わりに命だけは許してもらいたい!という意味合いもあります。 でも投降した君主、将軍の罪と功を決めるのは自分ではなくあくまでも敵国です。
降伏後は実権、君主、将、民百姓、女子供に至るまでどう扱うは全て相手国の裁量に委ねられます。 降伏した君主は権限と財産を剥奪されて生涯田舎送りにされるか、暗殺されるか、許されずに一族ごと無残に殺されるかです。 太守に奉じられるのはどーでもよいかよほど使い道があったかです。 敗戦国の民をどう扱おうと戦勝国の勝手です。 その意味を知れば降伏が如何に情けなく無責任な選択か分かりますよね?
侵略から国を守り統一する事がこのゲームの本分です。 降伏する君主のペナが最大級に重く、また君主に降伏を選択させてしまう家臣もペナが重いのは本分を真っ当しない行為だからです。
確かにラス戦に協力してくれた小国まで滅ぼす事を憂いて作ったコマンドですが降伏の本来の意味を履き違えてはいけません。 降伏は面白がってやたら使うべきコマンドとして作ったモノでは無く、 致し方ない場面で使用するコマンドとして作ったのです。 戦える戦力があるのに降伏するなら相応に厳しいペナはあってしかるべきです。
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.82 ) |
- 日時: 2010/07/28 15:26:54
- 名前: 三桓氏
- >敵が侵略して来るのに”自国の民を守る為”に最後まで戦おうとせずに降伏するのは筋違いです。
そうか!墨子が防禦戦を否定せずに、守城の法を編み出したのはそのためか!
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.83 ) |
- 日時: 2010/07/28 22:18:45
- 名前: 蒼仙
- > 「農民を守った」が為に名声が0になる、は無いだろうと私は思うなぁ。
敵国に降伏するというのは「農民を守った」わけではなくて、 「農民を守るための力を放棄した」ということだと思います。
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.84 ) |
- 日時: 2010/07/28 22:27:15
- 名前: マイアヒ
- 生殺与奪は敵が好きにできるのは納得ですが、名声は違うと思うんですよ。
曹操のところにいた関羽の生殺与奪は曹操が好きにできたと思いますが、 それでも関羽の名声を奪うことはできなかったと思います。 だって名声は評判、一種の世論ですから。
降伏の場合、相手が劉備か董卓か他、いろいろな要素が ケースバイケースで、名声・悪名を左右すると思います。 これはゲームなので一々判定する必要はないと思いますが 一律で最悪を科さなくても、平均値くらいでよいのでは…と思った次第です。
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.85 ) |
- 日時: 2010/07/28 23:40:40
- 名前: 玉兎
- そうはいうけど、例えば赤壁の戦いを前にして孫権が曹操に下ったらどうだったでしょうな。
名声というよりは評判みたいなものではないでしょうか それこそ上にあがってた于禁みたいなもので。 それに統一を目指す一君主が、戦わずして降伏する。関羽の例とは重みが相当違うと思いますが。
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.86 ) |
- 日時: 2010/07/30 00:08:40
- 名前: くじら◆m6b7nDNSoQ2
- 降伏について関羽とか楽毅とか呉越王とかアンゴルモアの大王とか(チガ
歴史上の人物における生き様の評価とゲーム上のポイントによる名声点を混同する事自体が観点がズレまする。
今回の【民を守る為の降伏】というのはゲーム上では全く理由になりません。 本当の理由は【将のON率が悪くて戦いにならないと思った君主が投げてしまった】ではないでしょうか? 民を守ると言っても感情の無い数字を守るというのは名声が減る事への理由のすり替えに過ぎません。
楽毅や呉越、関羽等の話は歴史上の人物の生き方から知恵を学ぶものでゲームの本質や目的とは違います。 彼らの話は一つしかない命を大切に生きて大事を成す事が目的です。 このゲームの目的は国というチームを作って当時の戦争をモチーフにしたシミュレーション上で戦って勝ち上がることです。 勝つ為に彼らから学んだ知恵を使うなら分かりますが、揚げ足取りに歴史上の人物例を持ち出すのはチトチガウ。と私は思う。
さて、実戦なら平和の為、民の命を救う為、己の夢の為、野心の為、無駄な戦いを回避する為の降伏は、時には非常に大切な決断ですが これは実戦ではなく”戦争ゲーム”です。土俵に上がれば「戦う事を宣言」したも同然です。 では「戦わなければいけないゲーム上」でいかなる理由があろうとも降伏をした国の「戦いを放棄したリーダー」や「放棄させるに至った将達」 貴方なら彼らに名声という名のポイントをいくつ付けますか? これがこの降伏プログラムの核となる考え方です。
私は戦いの土俵に上がっておきながら戦いを放棄して全面降伏したリーダーの名声点は最高に重いのが望ましいと思います。 更にリーダーに降伏させるに至らせた家臣も同様にペナルティは重いのが望ましいと思います。 歴史上の降伏例によるベストな判断なんてゲーム上には関係なくどーでも良い事です(ぁw
歴史ウンチクより単純にこーゆー事です。 ゲーム上で降伏を使用した時に想定されるパターンは
1、君主や将が諦めて戦いを放棄した時。 2、事実上の最終戦後等で小国が大国に併合される時 3、併合目的だけの国がある時
ゲーム上なら降伏理由は大きくこの3つぐらいしか無いじゃないですかね? そもそもこの3つを想定しながら作っただけですから。 3はインチキならプレイヤー間の自浄作用があると思うのとイザとなったら爆破すればいいだけなのでとりあえず置いておいて(ぉぃ
民の為だ、歴史でのケースはどうだの前に今回は1の単なる試合放棄に過ぎません。
なんで保管所まで降伏について深く考え込んでんだと!(爆 どうせなら私が手の回らない説明書を手伝っておくれ・・・(w
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公式マニュアルとりあえず完成 ( No.87 ) |
- 日時: 2010/09/28 01:55:24
- 名前: くじら◆m6b7nDNSoQ2
- 公式マニュアルとりあえず完成です。
公式マニュアル、基礎行動編、用語集の3本でお送りいたします。 分かりやすいかは別にしてやりとげたどー(マテ ちょこっとまだアップしてないのも先行で書いたのもあります次回アップで追いつくので許してちょ。
強制的に協力された方々に感謝いたしま・・・疲れた・・・パタ・・・
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.88 ) |
- 日時: 2010/10/13 09:56:36
- 名前: ・・・
- 風雲、恋歌。
結局勝ち星稼いで倍以上で共闘ですか〜。 ほんとこの鯖は相変わらず汚いことやり放題ですね〜。まぁやられる方にも落ち度はあるんだろうけどね。なえますね〜
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.89 ) |
- 日時: 2010/10/13 12:29:19
- 名前: つばめ◆m6b7nDNSoQ2
- 削除ぴ♪
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Re: 感想・雑談小話 -4話目- ( No.90 ) |
- 日時: 2010/10/13 13:10:27
- 名前: CASTER
- つばめさん。
たのしく成長日記を読ませてもらっていた一読者としては、 こういう場面でちゅーを登場させるのは、あまり気持ちがいいものではありません…。
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