 Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.50 ) |
- 日時： 2013/01/25 15:46:41
- 名前： くじら@管理人◆m6b7nDNSoQ2
- お疲れ様でした。
う〜ん500年ですか。
そろそろ時勢に合せてチョコチョコ組み換えしていこうと思ってるのですが
何せこれを弄ったのが幾分古い為、まだ頭で纏まらないんですよね。
イメージとしては集団から個へって感じですかねぇ。
RPG要素入れるかコレ（ぇ
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.51 ) |
- 日時： 2013/02/26 17:10:51
- 名前： カラス天狗
- 30分版 第43期
●【天下統一】弓月国は大陸を統一して万民に平和をもたらせました・・・時に306年04月のことであった・・・(26日12時44分)
最後は達磨さんが占領かな？
弓月国みなさんのおかげで早めに統一できました。
最初は建国するつもりはなかったのですが、国が少ないので建国しました。
いや〜、自分は君主という立場はもういいかな？ｗ
小○一郎氏のようなポジションがいいですｗ
感想は手短になりましたが、
来期もよろしくお願いします。
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.52 ) |
- 日時： 2013/04/30 21:40:57
- 名前： きぐるみ
- ●【天下統一】中の人国は大陸を統一して万民に平和をもたらせました・・・時に420年03月のことであった・・・(30日19時25分)
建国するつもりで登録したわけではなく、適当に決めた自分の名前から連想した言葉を国名にしたわけですが、ふつう、キャラ名と国名逆だなーｗ
放置だったり乱入だったり、ちょっと今期はプレーヤーとしてよくなかったわけですが、国民の方々に支えられて統一ができました。
ありがとうございます。
来期も名前変えて登録はしてるのでよろしくお願いします。
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.53 ) |
- 日時： 2013/09/07 22:28:30
- 名前： ぺったん
- ・676年09月｜【天下統一】栄養満点国が中国全土を統一。栄養満点帝国時代への幕開けとなる･･･(4日23時19分)
途中から即位という形でしたが、統一いたしましたので報告させていただきます。
なんかいろいろとさびしくなっちゃたなあというこのごろ・・・
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.54 ) |
- 日時： 2013/10/30 00:51:03
- 名前： 秦王政
- 30分版 46期
●【天下統一】秦国は大陸を統一して万民に平和をもたらせました・・・時に388年03月のことであった・・・(30日0時14分)
国戦歴：1488戦351勝409敗316分/占領349回/失陥221回
ただ「統一しました。」だけの報告ではつまらないので色々書いてみましたｗ
長くなりますが…報告をオリジナリティーに富ませるためご勘弁をば。
まずは、仕官してくださってから秦が統一するまでに、私と一緒に一斉をしたり領土拡大したりと動いて秦を統一へ導いてくれた物部建角さんに感謝を。
物部先生がいなければ、絶対に秦は統一出来なかったでしょう…。
次に…Cycloneさんは、中途仕官ではありましたが、戦争にはあまり参加しなかったものの、裏で副将を使って重要拠点の守備をしてくれたおかげで、私たちは後方を気にせず攻めることができました。
それから、積極的に攻めてきて今期で一番戦争を盛り上げてくださった戦争相手国の「朱国」と左衛門さん、そして相手をしてくれた「五輪万歳国」とじいちゃん、「大日本帝国」と呂布さん。
最後に…秦のために動いてくれた副将や輜重の方々。 物部先生をはじめ皆様に感謝しております。本当に、ありがとうございました！！
それでは、ここからは…秦が誕生してから統一するまでの歴史をご覧下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【―太史公書 史記― 本紀…第５秦本紀ならびに第６秦皇帝本紀】
時は紀元前。史上最大500年の大戦争時代にある中国大陸。
中央から遠く離れた国・秦に、この鯖における「５１人目の中原統一国君主」を目指す若き王がいた。
その名は秦王政・・・リアルでは、のちに始皇帝と呼ばれる者なり。
(三国志なのに紀元前？っていうツッコミはおいといて（ぇ ）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
180年台に中国大陸に幾つかの国が興り、君主たちは内政に励み国を豊かにしていった―。
そこからは…何数年もの間、争いらしき争いはなく、黄布賊を討伐するだけで、国と国の間では平和だったといえよう。
しかし、それでは世の民は納得するはずがなく、賊はさらに跋扈するばかりであった。
それでもなお、各国は自国のことだけ。あまり動くことはなく、民にとって仮の平和というもどかしい時代が６０年ほど続いた。
そんななか…248年07月に、突然麦城にて「秦」という国がぽっと興る。
その「秦」という国と、君主秦王政が、のちに中原に波乱の渦をもたらしたのである。
それから５０年の間は、秦もやはり他の国のように、他国を牽制しながら自国の内政をし豊かにしていくだけだった。
ある程度、秦の内政が進み、もう中原に進出しても大丈夫だという頃…。それでも、隣に大国である「朱国」が存在していたことと、あまりにも中国大陸の土地が広大すぎることにより、戦争を起こすことは躊躇われた。
しかしある日―。
秦王政の耳に、秦国が興ったあとに続くようにして平原で興り、秦と同盟の契りを結んだ「呉国」の君主が行方不明になったこと、そして隣の大国・朱が徐々に秦へ迫ってきているという、２つの悪い知らせが入ってきた。
その時、秦王政は広大な中国大陸の地図をじっと眺めていたが、突然何かに導かれるかのように、気が触れたかのように、世界を敵にまわすことを思いついた。
それまでは普通に１国１国を相手にして普通に倒して普通に統一を目指そう！と考えていた秦王政。
本当に、その時突然思い浮かんだ考えだった。これが、俗に言う悪魔の囁きなのか？！（ぉぃ
だが、ただ世界に宣戦布告するだけではつまらない！！
そこで、「我が秦国の首都・襄陽を先に支配した国に仕官する。」という条件をつけて、295年02月に世界各国へ宣戦布告の手紙を送ったのである。
(もし何処かの国を倒したあとに人が仕官してきた場合のことを考えてなかったとは言えない…（ﾏﾃ ）
そういう条件をつけたのは、「(くじらさん曰く)のほほ〜んってしてる国」を、統一のために秦を滅ぼして人材を得よう！と思わせて動かし、世を戦乱へ陥らせるためであったが…。
299年に開戦しても…あれっ？ なん・・・だと・・・。 どこも秦に攻めてこないじゃまいか・・・攻めてくる気配すら感じないぞ？（愕然
という状況だった。
そのため、秦は各国を何とかして動かそうと思い、北西に存在していた「奈良連邦国」と隣の「朱国」をつつく程度に攻めてみた。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・攻 め て こ な い だ と … ？ ！
統一するためには人材が必要・・・それなのに私が欲しくないのだろうか…？（戸惑い
ちょっぴり寂しい気持ちになってしまったが、それならば。と秦から攻めさせてもらうことにしたのである。
(奈良連邦国は攻めてきていた。奈良連邦首都・漢中から遠ざけるように軽く攻めてくるだけだったが…。)
そこで、まずは進路上にある無所属城の壁がなく、地形的にも攻めやすいと思われる、北西の奈良連邦国から攻略することにした。
しかし、後方には徐々に迫りつつある大国・朱。首都をがら空きにしてしまっては、留守にしてる間に落とされるかもしれない…。
というわけで、皆が寝静まる深夜に、静かに副将を引き連れて北上…。
ついに、奈良連邦国首都の漢中へ隣接することに成功！すぐさま、漢中に一斉攻撃をしかけた。
だが…。だが、壁まで到達することは出来たが、兵がもういなく、あともう１歩というところで泣く泣く退かざるを得なかったのだ（泣
襄陽へ撤退したあと、深夜ではあったが気を取り直して、次は益州に存在している「五輪万歳国」を動かそうと思い、秦王政は益州方面に攻めようとした。
その時…！ ●黄布賊が漢中を支配しました。という報告が！！
何っ！？黄布賊が…でかしたっ！それなら、すぐに漢中を取りに行かなくてはっ！
と、急転換して、また北上し漢中を奪取することに成功。
そして、漢中で軍備を整え、長安と西涼方面にあった奈良連邦の土地を、奈良連邦国が追いつけないスピードで支配し、306年07月に狄道の地で奈良連邦国を滅ぼしたのである。
(今期でこの時に一番リアルを犠牲にしました…。それに、世界を相手にしたから、秦が滅びると思っていたのに、まさか勝利するとは思わなかった…。）
奈良連邦国が滅びた後、すぐにその君主だった物部建角さんに「三顧の礼をもって軍師か水軍提督として秦に迎えたい」旨の登用を送った。
そのあと…なんと！仕官してもらえた。この物部先生が、今後秦のナンバー２として、秦王政と共に動いて秦を統一へと導いてくれるのである。
奈良連邦国を倒せたことだし、少しの間、内政をしながら休もう…と思った矢先！
今まで静かにしていた隣の大国・朱が襄陽へと攻めてきた。
それで、攻めてこないだろうと思っていた秦王政は大いに驚き、この日から徹底的に朱国と交戦することを決め、襄陽で耐える。307年11月のことであった。
襄陽にて耐えきった秦は、反撃とばかりに夏口から朱国領に攻め込もうとしたが…。
なんと、夏口は、秦が奈良連邦を滅ぼさんと動いてるあいだに確保され、がちがちに守備を固められていた。
しかも…襄陽は陸上であり、夏口から先は水上での戦いになる。
つまり、副将は襄陽だと水軍を雇おうとはしないのである…。陸軍で夏口を攻めても、水軍に木っ端微塵にされるのみなのだ…。
なので永安を開発し、そこを副将に水軍を雇わせる拠点とした。そして、副将に水軍を雇わせ、夏口へ一斉を仕掛けた。
そうやって、やっと夏口を落とし、江夏、赤壁、柴桑へ…と一斉も何回かしながら朱国領を徐々に支配していったのである。
このように朱国との戦いは、実に地形が入り組んていで、陸と川が交互にあったため、攻めることは容易ではなかった。
柴桑を落として確保した後は、柴桑と廬江で進路をブロックし、次の日に建業へ一斉しようと決めて寝たのだが…。
次の日に地図をみてみたら、何と！！朱国が廬江を突破し、襄陽まで達しているではないか！！
この時ほど焦ったことはなかった。何故なら、秦王政も物部先生も副将もみんな出払っていたからだ。
つまり、襄陽には一人の副将と二人の輜重が守っているのみ。
秦王政は大いに慌てて、輜重を使って襄陽へ飛び、副将を西進させて挟み撃ちにしようとした。
その間に、左衛門さんとその副将が長坂坡に集まり、襄陽へ一斉攻撃！！
その攻撃により、一人の輜重が倒され逃げ出した…危うし！！
しかし、西進させていた副将と、物部先生が輜重で襄陽へ飛んできたことにより、何とか襄陽を守りきることができたのであった。
胸を撫で下ろし、反撃するため、その夜に建業へ一斉攻撃を仕掛け、ようやく朱国の首都を奪取することが出来た。
問題はその後だ。
朱国は、山越にも拠点を作っており、ここは陸であった。
つまり…川や海が近いというのに、川からいきなり陸になる感じなのだ。それゆえに、攻略することは困難を極めた。
同じく陸である会稽を支配してそこを拠点として、副将に陸軍を雇わせ、何度も何度も何度も何度も山越へ一斉を仕掛けたが、朱国は良く良く耐えていた。
そのうち、会稽の人口も枯れて徴兵することができなくなり…。
そこに、朱国の反撃が来て、会稽の守備も危うくなり、逆転するか？！とヒヤヒヤしたのであるが、
どうやら、山越も同様に人口が枯れていたようで、そのための突撃だったらしい。
山越に一斉攻撃を仕掛け、残っている朱国の領土も支配し、354年09月に南昌の地で滅ぼしたのである。
今期で最も長く盛り上がり、とても大変な戦争だった。
その後はすぐに君主不在となった呉国を356年09月に濮陽の地で滅ぼし…。
それからは、三日ほど内政をしながら休んで、葭萌関から綿竹関へ進軍し、ラク城を落として拠点とし、成都へ一斉攻撃をしかけ、376年04月に成都の地で五輪万歳国をも滅ぼしたのである。
残るは、我ら秦と大日本帝国の二国だけとなった。
秦は、大日本帝国の領土以外の土地を全て支配し、387年07月にラスボス・大日本帝国への侵攻を開始した。
大日本帝国の先端は平陽。ここから攻められるのは、上党と河東であり、もし大日本帝国が全力をあげて、どちらかに集中攻撃を仕掛け、突破されてしまったとあれば、せっかく苦労して埋めていったのが無駄になってしまう…。
それゆえに、秦は上党と河東の二手に分かれて平陽を挟み撃ちにすることにしたのである。
大日本帝国は副将が9人もいる状態であり苦戦するかと思われたが…大日本領は４つの都市があり、それぞれ二人(三人のところも)ずつ守備をつけているような感じだったため、攻略は比較的あっけなく成功した。
そのため、平陽→西河→大原→新興と快進撃することができ、388年03月に新興の地で大日本帝国を滅ぼしたのであった。
そして。ようやく…「秦」は襄陽を戦争開始してから一度も落とされずに守りきり天下統一を成し遂げ、君主秦王政はこの鯖における「５１人目の中原統一国君主」となったのでした―――。
くじらさん曰く。「そろそろAI国家でも作ってのほほ〜んってしてる国を滅ぼしに行くかなっと･･･（ぇ」
秦は、のほほ〜んってしてる国を滅ぼすためのAI国家の役目を代わりに果たしたのでしたっと。(ぇ
おっと、どこからかコココココという笑い声が聞こえてくるようです。
こうして、大平の世になり、民に安寧が訪れました。
秦は、度量衡・文字・貨幣・車軌などの規格統一、武器没収、徙民による人口・富財の首都集中などを行ない、また封建制復活の議を排して郡県制による中央集権を堅持し、頻繁に各地を巡幸して帝威を示しました。
しかし、それは性急なものであり、民の意に沿わないものであったため、統一して間もなく秦王政が崩御したのち、
野望を果たそうとする者、かつて秦に滅ぼされた故国を再興しようとする者、世を再び平和にして民のための政治をしようとする者などが立ち上がり、各地で反乱が起こり、統一してからたった３年という短期間で「秦」は滅亡してしまいました…。
再び群雄割拠の時代(４７期)が訪れたのです。一体いつになったら世界は平和になるのでしょうか…。
―完―
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まさか統一出来るとは思っていなかったので、私自身驚いています。人が少ないとはいえ、統一することが出来て嬉しいです。
今期久しぶりにプレイして思ったのは…かなり人が減っていますね！？
もちろん、人が多い方が楽しいのには変わりませんが、それでも…小規模は小規模なりに戦略があるし、何しろ戦力がほぼ互角だったのでそれなりに戦争を楽しめたかなと思います。(特に朱国戦)
今の状態でも、一人だけしかいないとかでない限り楽しめるので、よければ一緒に遊びましょうや！ｶﾓ━━━щ(ﾟﾛﾟщ)━━━ﾝ!!!
そういえば、副将が死んだ時、来てほしいときに、「副将ｶﾓ━━━щ(ﾟﾛﾟщ)━━━ﾝ!!!」って国宛に叫んだら、不思議と来てくれてましたよ。くじら大明神がどこかで見てくれてたのかな(ぁ
この鯖が、昔いた人や新しい人たちが集まって、昔のように賑やかとなり再興してほしいと願っています。
かなりの長文になってしまい、申し訳ありません。それでは、報告を以上とさせて頂きます。ありがとうございました。
 |
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.55 ) |
- 日時： 2015/07/01 03:28:55
- 名前： 5656
- 30分版 46期
2601年04月｜【天下統一】4649国が中国全土を統一。4649帝国時代への幕開けとなる･･･(30日7時56分)
完
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.56 ) |
- 日時： 2015/07/01 03:30:52
- 名前： 5656
- 訂正 30分版 47期
最後にやらかしてもうた。
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.57 ) |
- 日時： 2015/07/04 22:00:03
- 名前： 夏姫（とかつて名乗っていた何か）
- 2601年…Σ(￣□￣||)
5656さん、お疲れさまでした！この人数で再び統一なんてあるんだね。黄布退治が大変そう。
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.58 ) |
- 日時： 2015/08/08 02:15:14
- 名前： こんぱす（絞り粕）
- ついに未来で統一する時代に突入したのか・・・（お目目ぐるぐる）
お疲れ様でした。
|
| Re: 三国志NET@統一報告スレ ( No.59 ) |
- 日時： 2015/09/27 06:18:44
- 名前： くじら@放置しちゃったﾃﾍ◆m6b7nDNSoQ2
- あれれ？コンパス君懐かしいですｗ
統一してたんかいぃぃぃぃぃ！
|
三国志NET@統一報告スレ