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チュロ特訓中

更新できない間にカナリ成長してしまいましたorz

すでにファーストキスは奪われてます。
「ちゅー」っとするとディープに激しく求めて来ます。上手いです(マテ

何時の間にかトランプを引く芸を覚えてました。
カードを一枚咥えて引くだけなんですけどねw

元々人懐っこく手のひらが好きだったおかげでそんなに人見知りもしません。
「にぎころ」は教えるの遅くて自分からはしませんが一応仰向けにしてもしがみ付きながら大人しく出来るようにはなってます。

まだ一人餌にはなってませんがもうスッカリ飛び回ってます。

「呼んだら飛んでくる」
鳥を初めて飼うなら誰もが憧れると思います。

飛べないウチから呼ぶ⇒来る⇒誉める
呼んで飛んでこさせる為にヒナの段階から何度も練習させました。
初めは何回呼んでも来なかったりします。
そのウチだんだん徒歩で歩いてくるようになって、短い距離からなら飛んで来る様になります。
その延長で飛んで来る様になりました。

呼んで来るようにするにはヒナのウチから文鳥に好かれないと無理です。
命令ではなく仲良く遊ぶのです。これは確実に言えます。

ただ今回は生後30日前後、飛ぶまで5日とカナリ遅いような気がしたので
なるべく鳥かごやフゴには入れずに殆ど放し飼い状態でフルでコミニュケーション行ってました。
呼んで飛んでくる事を最優先にしたおかげで鳥かごに入るのはスッカリキライになってしまいました(自爆)
ツバメも放し飼いだったので大した問題じゃないんですけどね(爆

当然鳥を飼ってると心配になるのが飛んで逃げてしまうことです。
どんなに慣れてても外に飛んでいって迷子になる例が多いとか。

外の世界を知らないから飛び出したとき迷子になったり興奮状態やパニックになったり放心状態になって戻れなくなるのではないか?
知っているなら飛び出さないし外に飛び出ても自分から戻って来ないかな?です。

私のことだから窓の開け閉めを毎日注意するなんて無理です(ぉぃ
だったら窓を開けても逃げないように訓練する逆転の発想(ヤメレ
試しにヒナの段階から「ベランダに出たら戻る」
と言う事を仕込んでおります。
ベランダから部屋に入るという練習をヨチヨチの頃から毎日行っています。
特に洗濯時に怖がったり驚かないように洗濯中は特にベランダに出します。

そんなこんなで現在ベランダの手すりに置いても逃げずにちゃんと飛んで部屋に入ります(ぉ

同時にヒナのうちから少しずつ外に連れ出しています。
無理に外で放し飼いにするつもりはありません。むしろ室内飼いです。
ただ外の世界を見ても興奮しないように練習です。

最初は玄関からトコトコ歩かせて。
当然猫とかカラスが怖いので注意しながらです。
こうして外の世界も徐々に慣らしていきます。

飛ぶころになって室内では呼べば完璧に飛んで来るようになりました
ある種の自信があったので試しに屋外でもやってみました。
それでも最初は不安なので1mくらいから呼びます、徐々に距離を伸ばして
現在15~20mくらいの距離なら屋外でも飛んで来る様になってます(キタコレ!w

呼んだり合図したり舌打ちすれば一直線に飛んできて掌に着地します。
自分でもビックリです。
もう鳥使いでは?(爆

但しこんな事が出来ても苦手な事もあります。
じっと待つことができません。
お仕事や作業中、人間がお食事中はゴミ箱に乗って大人しく待たす練習を何度もしても
じっとしてるのは苦手なようで人間がお食事中にも遊び回ってしまいます。
あと夜は大人しく・・・寝かせようとすると暴れますコレが(汗
毎晩文鳥と乱闘です(チガウ

得意な事、苦手な事、個体の性格によってあるようです。
当然といえば当然ですけどね(笑)

順調のように見えるチョロですが次々と事件が!
次回予告、伝説の獣医再び!(ぇ

※この記事は数年前に初めて文鳥を与えられてしまい扱い方の右も左も分からない当時に、誰も読まない学級通信のような気持ちで書いており、悪戦苦闘の日々を連ねた個人的な記録と雑記であって育成マニュアルではございません。決して参考にしたり真似されることが無いようお願い致しますお外で飛ばすとか絶対マネしちゃダメ!
byかんりにん


文鳥の正しい育て方を知りたい人はまずその手の本等をキチンと読みましょう。

 

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コメント

通りすがり

8年前の記事にコメントするのもどうかと思いましたが無知な方が真似をして迷子にさせたら可哀想なので。

いくら注意したって事故なんて一瞬です。
カラスも猫もそれ以外も、いくらが飼い主が見ていたってなにが起きるのかわかりません。
急な何かに驚いて飛んだ場合パニックになりますから、いくら訓練していたところで無駄です。
人間の元に戻れなかった飼い鳥は100パーセント死にます。

無知による無自覚でしょうがこれは動物虐待です。
真似をする人が出ませんように。

  • 2018/01/22 13:40:33

くじら

はい。私も久々にブログ書いてて。アレ?何でこんな昔の話に新しいコメが付いてるの???
と思いながらクリックしてみました。
「動物虐待だゴルアー!」
グハッッッ!!!!!何々ー!なにがなんだか(混乱)

8年前になるんですねー。読み返してみましたが、あ~そんなこともあったんだなー。と
(今読んだら確かにヒwドwイw)

当時この子は突然プレゼントされてしまい。右も左も育て方も分からず「どーしよ!どーやって育てるの!」とアタフタ育ててた時ですねぇ。ホント懐かしいです。
そしてこの時が一番楽しかったです。飼い方を全く知らないこの時が。なにせ全てが初めてで全てが手探りの試行錯誤、育てるのにとにかく必死でしたから。
そして一番頭が良く、一番可愛かった子でした。

「鳥飼なら正しい飼い方を知ってて当然!」「過ちは虐待だオラオラ」などと昔の個人の駄日記に対しどうか厳しいツッコミは入れないであげてください

過去に完璧を求めるなど無理!でございます(今の私ではない!今の私ではない!)
(流石に8年も経てばアップデートされてますw)

ネッツの場末でひっそりと佇む無名のブログごときにえーきょーりょくなんて大してありませんが
どうか個人のしがない昔の駄日記ごときを間違って読んでしまい真似する人が出ませんように(=人=)
(思い出はそっとしといてあげてー!ww

※ブログなんぞ所詮は誰かの駄日記やネタに過ぎませぬ。正しい飼い方や知識を得たいならどこぞの馬の骨が書いた訳の分からないインターネッツの古い記事等から得るのではなく。キチンとした専門書を読みましょう。
日記と専門書は違うから!!!!!

  • 2018/01/22 17:13:25

通りすがり

まず、根本から勘違いをされているようですが、先のコメントあなたに向けたものではありません。
このブログを見て、真似をする人が出ないように、コメントした次第です。
鳥飼なら正しい飼い方を知っていて当然、そうではありません。誰もがはじめは初心者です。
だからこそ注意喚起のコメントをしたのです。
コメントを読んで思いとどまる人がいれば幸いです。

  • 2018/01/23 00:28:00

くじら

「動物虐待です(キリ」「無知による無自覚です(キリッ」「無知な方が真似をしませんように(ドヤ」
そんなモノの書き方されたんじゃ普通の人なら半べそ状態ですごーい責任感じちゃいますぅ!!!

でも少なからず責任を感じたからこそ当時を読みかえし至らない箇所を申し訳なく思い当時の背景と経緯を説明
させて頂き、反省しながら鵜呑みにしてマネしないでね。とけ加えさせて頂きました

そしたら

「我の発言は貴様に向けたものではない勘違などするな!」
「我は間違った雑著を読んで間違いを起こさぬよう幸せを願い注意喚起を行ったのであーる!(天空から)」

ヒット&ウェイ(ゴフッ

泣いていいですか?泣きますよ?泣いてますよ!!!

専門の解説サイトでもなければ知恵袋じゃないんですからw個人の駄日記上で貴方がしたいのは本当に注意喚起なのかなーと。それとも誰かの過ちに対して自分の正しさの証明をしたいだけの人なのかな?と疑問に思ってしまいました(失礼)
文面をどんなに丁寧に書いてもどんなに綺麗事を書いても発する言葉の端がチクチク尖ってては伝わり難くなりますよ。
貴方の正しさをこんな所でアピールするより貴方自身の幸せの証明をした方が健全的なんじゃないかな?と私は思います(困惑

【注意喚起】
間違って飛んできて読んでしまった人へ
ココはどっかの馬の骨の駄日記であり専門サイトではありません。あくまでも過去私が書いてしまった体験談であり正しい育成マニュアルではありません。自由奔放に書いてますので間違った内容や不適切な行動は当然多々あるのでマネすることないようお願い申し上げます。

  • 2018/01/23 11:22:47

通りすがり

あまり厳しい言葉を書きたくはなかったのですが、なにも伝わっておらず呆れています…。

あなたの過ちについて、責めるつもりはありませんよ。
強い言葉で注意喚起したのは、真似する人が出ないように、ただそれだけです。
また、痛いところを突かれて悔しいから、と、こちらの親切心を下衆な行為だと思いこみ馬鹿にするのは失礼です。

あなたはここを教室の片隅の、誰も読まない学級通信のような気持ちで書かれているのでしょうが、そうではありません。
老若男女世界中の誰もが通る雑踏の中です。
なにもわからない子どもだって見る可能性があるのです。

  • 2018/01/23 12:19:28

くじら

えっとおー・・・だから当時の私の日記を読んで真似してパタパタとお外で飛ばしてパクっと猫やカラスに食われたり迷子になったら死んじゃうと。不幸になるからヤーメーテー!真似しないでー!
って事を読んでしまう人へ貴方は伝えたいんですよね?

はい、分かりました。

「当ブログは育成マニュアルじゃなくただの個人的な日記です。ここに書かれてる事は正しくないので読んでも絶対に真似しないでください!」

(もう終わりにしましょうよ( ノД`)シクシク…)

  • 2018/01/23 12:52:18

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