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カテゴリー「ツバメ拾いました2」の検索結果は以下のとおりです。

ツバメ拾いました~SecondSeason 10話目 才女、文鳥チュロ~

ファイル 229-1.jpg

ふわっ・・・パタパタパタ・・・浮くように初飛行です。
というか本人の意思でなく「浮いちゃったー!w」ってカンジに見えます(汗

ちょっと軽すぎやしないか?
小柄なせいか体重が足りて無そうです・・・。

勿論コントロール不可。スグにベチャっと墜落。
先代と違う点は、自らの意思で羽ばたいて飛んだのではなく肩から下ろそうとしたらふわっと浮いたというカンジです。

なんにせよ嬉しい初飛行です。

しかし・・・
2日経っても3日経っても更に日を跨いでも一向に上手く飛べません。
普通は日を追うごとにもっと上手になっていくのですが・・・
自分の意思で飛べてない。曲がれない。オマケに遅い。浮きまくって何処に行くかわからない。

オマエ本当にツバメか!wwwぐらいですもう笑うしかネーですw

飛ぶという事が苦手なせいか自分から飛ぼうとはしません。
手に乗せたり肩に乗せて足を滑らせって羽ばたいたら浮いてしまう。という感じです。

外での訓練を考えてたのですが中止
文鳥の初飛行時と違い少しずつ飛行距離が伸びるのではなく
これで屋外でやったら戻る事も出来ず終了という危険がorz
加えて悪天候もあったので外での訓練を断念。
まあコレはタイミング的なものもあるのとイロイロな面から難しいとは思ってましたけど(涙

しかもココ数日、エサの方も雨やら夕立やらで天候も悪くイナゴも捕獲できてません・・・。
ミルワームもあまり食べずペレットを無理やり食べさせる日々。
ペレットに大分馴れてきたのか、挿し餌でも直接食べるようになってしまいました。

まるで子供帰りのようです。

エサに関してはとにかく必死でした。
自分で補食できなければ放鳥どこれではありません。
しかも補食どうのこうのレベルではありませんでした。

とにかく動く物に興味を持つように紐とか猫じゃらしとか疑似餌作って目で追う練習や遊んだり少しずつ少しずつやっていきました。
それ以上に困った問題は肩からべったり。一日中と言っていいほど肩から離れません。

こうしてエサの問題やらなんやら。と・・・野生に帰れるんですかコイツ?(大泣

チュロー頼むよ~飛び方おしえてやってくれ~orz
冗談だと思いますよね?
そこは当家の天才文鳥チュロ(♀)ですよ。試します。

ツーはチュロを気に入ってるらしく後をトコトコ追い回します。
「ついてらっしゃい」と言わんばかりにチュロはツーに付き添います。
2日ほど経過・・・ツーがなんとかチュロの後を追って飛ぶ事をコントロールしていますw

パタパタパタパタパタパタ!
ツバメの飛び方じゃNeeeeeee!wwwww
飛ぶのが明らかに下手すぎる(滝汗

文鳥の飛び方だろそれwwwww
ウソのようなホントの話w面白いくらい似てますwww
チュロお姉ちゃんなのかお母さんなのかwww

下手でも自分から飛んで何とかコントロールするくらいにはなってるみたいなので
ツーも成長してる事はしています。・・・たぶん(汗

一方ピノはと言うと。飛ぶツバメが苦手らしく飛ぶたびに逃げ回ります。
こないだまでチョッカイ出してたクセにww
怖いのかピノはツーには近づかなくなります。というか近くに寄るとパニックになりますw
がそこはチュロ。ツーとピノの間に入って常に面倒をみてくれます。
ホント、チュロは才女・・・。

ファイル 229-2.jpg
※これが最後の写真になるとは思ってもませんでした・・・。

チュロが毛づくろいするとツーも真似して毛づくろい。
水浴びは風呂場でしかしたことないのにツーの為に用意しといた容器で水浴び。
真似してツーも・・・パチャ・・・バタバタバタ(逃
教えてるのか偶然なのか、分かりませんがチュロにしては珍しい行動なのは確かです。
誘導するように止まり木の場所まで教えてるようです。
※以降チュロが好んで止まっていた所にツーも止まるようになります。
なんという才女w

しかし・・・。

その日は所用で出かけるついでにツーの寝床が狭く暴れて危なくなっていたので寝床用の竹かごを買って来た日でした。
竹かごに馴れたらそのまま外に出して外の空気にも少しずつ慣らそう・・・
そんな事を考えてた矢先でした。

ついでに放置してツーが自力でエサを食べれるかテストをしてみました。
ですが自力では食べてなくてガックリ・・・

そしてチュロはこの日他界してしまいます・・・。
これが最も辛く・・・。勿論ツーのせいではありません・・・。

片方を生かそうとして片方が死ぬ・・・。
この日ほど無常を感じた事はありません・・・。

翌朝、ツーが寝ている私の所に飛んで来て枕元に着地しました。
チュロが毎朝やってた事です。
「おはよう。ツー。それもチュロに教わったのかい?・・・」
枕元に来てスリスリ・・・

ホント鳥ってたまに不思議な行動をする・・・偶然なのか意図なのか・・・

それから2日間、気分が落ち込みツーの世話どころではなくなりました。
ツーにかまけてないでもっと遊んであげれば・・・
毎日起こしに来て帰宅すれば玄関で待っててマウスの間に身体を入れてジャレてお風呂まで付いて来て・・・。
うっとおしいくらいでした。そして何処かで信頼しきってました・・・。

ショック過ぎてイナゴも取りに行かず、ミルさえも与える気力が無かったです。
ツーには可愛そうだったけど練り餌だけ口に放り込むのがやっとでした・・・。
実はなんにもやる気がありません。これを書いてる今ですら・・・。

この時ツーはまだ自分でエサを探して食べるということすら出来ません・・・
もういっそ放してしまおうか・・・

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